MenuBar
- MR
- コマンド
- tail [数字] [ファイル名]:数字行から末尾にかけてテキストを読み込む命令。
- grep ["文字列"] [ファイル名]:文字列が入っている行を抜き出して表示する命令。
- last reboot:最後にリブートした日時の表示。
- conf:OSやHOSTの情報、インストールされているソフトが表示される。
- dmidecode | grep Product:OCの情報()
- top:現在のメモリ使用状況の表示
- ファイル&ディレクトリ
- /usr/g/service/log/以下
- gesys_XXXX.log:一般的なエラーログ。
- scn.out:操作情報。チューニング情報はgrepで"MPSDONE"を抜き出すと、R1、R2、TG、中心周波数の値が得られる。
- review.out:撮影条件ログ
- pcft.log:Boreの温度。(Gradient Coilの温度)
- /usr/g/insite以下
- sclink.cfg:システムNo.の確認。
- /usr/g/protocols/site:siteのプロトコルが置いてある(Signa系)
- /export/home/signa/wfprotocols/:プロトコルが置いてある(Brivo/Optima,Discovery)
- /usr/g/service/log/paramdata以下(Discovery,Brivo,Optima系限定)
- Cooling.xml:Gradient Chillerの温度など。(750のみ?)
- sriTemp.xml:
- /usr/g/bin/sok_test:オプションの情報(イメージ用)
- /usr/local/bin/chk_sdc_opkeys:オプションの情報(編集ソフト用)
- /export/home/sdc/logfiles/
- dcslog:DICOMへの画像転送ログ。
- dbrlog:データベース読み込みログ。gesysログでデータベースのエラー出てたら見てみると良い。
- dbwlog:データベース書き込みログ。gesysログでデータベースのエラー出てたら見てみると良い。
- imslog:イメージの読み書きログ。
- /export/home/sdc/Prefs
- SdCRhosts:AWのIPなどを調べるときに使う。
- /w/config以下
- MRconfig.cfg:閾値を設定できる。(BoreTempLevel1:警告、BoreTempLevel2:スキャンストップ、BoreTempOffset?(センサーぶれ補正)
- WLsystem.cfg:AETitleが書いてある。MWM情報。
- /w/state以下
- SaveExamNum?:Exam No.を記録。変更するとExam No.が変わる。次のExamを100にしたければ、99に書き換える。
- /etc/hosts:AGP,SCP,APS,ICNなどのIPが記載されている。
- /var/log/messages:HOSTのログ。